colissimo

colissimo カフェ&ギャラリー

70年前に建てられた古い

篠山中心部から車で15分、丹波焼き(立杭焼き)の窯元が集まる篠山市今田町(こんだちょう)にひっそりと佇む古い小さな郵便局舎を改装したギャラリーです。

__


【アクセス方法】

◆お車でお越しの方
ナビで「今田小学校(篠山)」を検索して下さい。今田小学校の向いにあります。
または「兵庫県篠山市下小野原3-10」で検索していただければ現今田郵便局になりますので、その裏手にあります。

◆大阪方面から電車(JR)でお越しの方
大阪 ー 相野(JR福知山線)所要時間:約49分

相野駅より神姫バスで約22分
今田学校(バス停)より 徒歩5分


ー バス時刻表 ー
*往路
相野駅【あいのえき】→今田学校【こんだがっこう】
発10:24 ー 着10:46(播州清水寺行き)
発12:54 ー 着13:16(播州清水寺行き)
発15:48 ー 着16:06(こんだ薬師温

泉行き)

所要時間:22分
運賃:370円

*復路
今田学校【こんだがっこう】→相野駅【あいのえき】
発15:14 ー 着15:36(播州清水寺行き)
発16:20 ー 着16:39(播州清水寺行き)
発17:51 ー 着18:13(こんだ薬師温泉行き)

所要時間:22分
運賃:370円

※平日、土曜、日曜・祝日共、同じダイヤで運行(1日3本)
※バスは、往復とも1日3本しか出ていませんので、お時間にご注意下さい!!

◆最寄り駅(JR)草野駅/古市駅からタクシーをご利用の方
JR福知山線 草野駅/古市駅からタクシーで約1600円程度
→ 日交タクシー 篠山営業所(079)594-1188

18/08/2026

「満月と鯨と氷河」

「満月と鯨と氷河」と題したアラスカツアーを企画したのが1年前、カヤックを始めてまだ2〜3ヶ月の頃だった。
この時は、カヤックを真っ直ぐ漕ぐことも、2km以上漕ぐこともできなかったのだから、今思えば無謀さたるや…。

友だちに「琵琶湖に、アラスカへ行ったことがあるカヤックショップをやっている人がいるから、話を聞きに行こう」と誘われ、Granstreamの大瀬志郎さんのところへ行った。
ここへ行ってなければ、アラスカで漕ぐことはできなかったと言っても過言ではない。
幾度かの講習会やツアーに参加し、ようやく人並みに漕げるようになった。

もう一つ、兵庫県姫路にあるバタフライカヤックの艇と出会えたことも、アラスカを自由に漕げるようになった大きな要因だ。
両者に心から感謝したい。ありがとうございます!
もし、カヤックにご興味あれば先ずはGranstreamへ!

kayak



最初に決めたのがこの題名「満月と鯨と氷河」
文字通り「氷河越しの満月」と「鯨」と「氷河」を観たいという単純な願いからだった。
氷河は不動のものであり、辿り着ければ見られることは明らかだった。

満月は…

7月30日は、バックムーン(Buck Moon)と呼ばれる、「オスジカの角が新しく生え替わる季節で生命力や成長の象徴」とされる満月だった。
この日に氷河越しに満月を見たいと、月の出や月の入りの時間、方位角を綿密に調べていた。

ちょうど、マージェリー氷河を見渡せる対岸にキャンプできる場所を見つけた。
しかし、そこには生々しい大きな足跡と小さな足跡が…クマさん親子だ。
「場所を移動しようか」と3人で相談したものの、「多少移動しても同じだね」ということになり、結局そこにテントを張った。

そして、奇跡は起きた。

寝てる間に�

満月と鯨と氷河2023年、ボートツアーで訪ねたアラスカ、グレイシャーベイ最大のマージェリー氷河。いつか、カヤックで自由に漕いで近づき、ボートの展望デッキからではなく、水面ギリギリからこの氷河を見上げたいと夢を描いていた。その夢から3年となる...
16/08/2026

満月と鯨と氷河

2023年、ボートツアーで訪ねたアラスカ、グレイシャーベイ最大のマージェリー氷河。
いつか、カヤックで自由に漕いで近づき、ボートの展望デッキからではなく、水面ギリギリからこの氷河を見上げたいと夢を描いていた。

その夢から3年となる2026年、途中までボートでカヤックを運んではもらったが、そこから人力のカヤックでおおよそ50km漕いで辿り着いたその氷河は、間近で見上げると言葉にならないほど圧巻だった。

しかし、3年前に見た圧倒的な大きさ(高さや幅)は格段に小さくなっており、大きく後退していた。

*
この地球は、寒冷な氷期と温暖な間氷期が数万年単位で繰り返されており、今は間氷期にあたる。そして、人類による二酸化炭素などの温室効果ガスの排出が、その間氷期をさらに長引かせるという。

昨今の「酷暑」と呼ばれる異常気象は私たち人類に直接的な影響を与えているが、地球そのものも環境の変化に敏感な生き物であり、いま深刻な影響を受けていることを強く実感した。

おそらく、この氷河も数年後には海岸氷河(氷河の末端が海に接している状態)ではなくなることだろう。

*
AIやロボットは、人類が追い求める利便性を飛躍的に高めてくれると思う。しかし、それらを稼働させるための膨大なエネルギーと引き換えに、地球温暖化をさらに加速させ、氷河を溶かすことにつながるだろう。

それは単に「氷河が見られなくなる」というだけでなく、海抜の低い地域に住む人々の生活を奪い、地球上のあらゆる生態系に計り知れない影響を及ぼすことになる。

いまさらその大きな潮流を止めることはできないだろう。それでも、こうした地球の現実が今まさに起きていることを、私たちは認識して、広く伝えていく義務があると感じた旅だった。

願わくば、先進技術による利便性だけを追求するのではなく、人としての本質的な豊かさ、自然への回帰、そして自分自身への回帰……そんなムーブメントが起きないものか。

It’s a return to something essential.

To nature.

To yourself.

*
photo :

未 草

#満月と鯨と氷河

「満月と鯨と氷河」母の命日は、偶然にも星野道夫が旅立った日と同じ、日本時間で今日の8月8日。女手一つで三兄弟を育て上げながら、疲れたといった愚痴をこぼした姿を見たことがない。いつも笑顔で「好きなことをしなさい」「大志を抱け」と背中を押してく...
08/08/2026

「満月と鯨と氷河」

母の命日は、偶然にも星野道夫が旅立った日と同じ、日本時間で今日の8月8日。

女手一つで三兄弟を育て上げながら、疲れたといった愚痴をこぼした姿を見たことがない。いつも笑顔で「好きなことをしなさい」「大志を抱け」と背中を押してくれた。その教えと、楽天家で片付け下手のDNAは、今もしっかりと私のなかに息づいている。

「少年よ大志を抱け」という言葉がある。そこに少し付け加えてよければ、「中年を過ぎても大志を抱き続けろ」、といったところ。
It is never too late to be what you might have been.
(なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない)

母の教えがあり、快く「楽しんできて」と送り出してくれた奥さんがいて出会えた景色、感謝しかない。
老人の夢に付き合ってくれる仲間に感謝、気にかけてくれるフォロワーの皆様にも感謝。

デジカメの動画はまだ確認していないけれど、きっと美しい残像を残してくれているはず。

「満月と鯨と氷河」と題した、グレーシャベイのバックカントリー・カヤック。想像をはるかに超える奇跡の連続だった。旅を共にした三人で、この時間を何らかのカタチにしたい。
少年から老人まで大志を抱け、ゆっくりと、ゆっくりと、前へ進めー!


未 草

.   「満月と鯨と氷河」星野道夫著「アラスカ 光と風」に“氷の国へ"という一章がある。南東アラスカのグレーシャーベイを45日かけてカヤックで旅した情景がありありと描かれていて、ワクワクしながら何度も読んだ。大潮の満潮時にだけ現れる川を満月...
25/07/2026

. 「満月と鯨と氷河」

星野道夫著「アラスカ 光と風」に“氷の国へ"という一章がある。

南東アラスカのグレーシャーベイを45日かけてカヤックで旅した情景がありありと描かれていて、ワクワクしながら何度も読んだ。

大潮の満潮時にだけ現れる川を満月の月あかりだけで漕ぎ進んだり、多くの氷河を見たり、、、そんな憧憬に誘われて2023年に往復8時間のボートツアーで訪ねた。

ーーが、安全が確約されたボートの展望デッキから見る鯨や氷河は、なんだかテーマパークのアトラクションな気がした。

帰国して、いつもの美容室に行ったら、そこになんと!カヤックがあったので話を聞いて直ぐに買った。そのマコちゃんにお願いして愉快なカヤック仲間たちと漕ぎ旅を重ねて…まだまだ素人だけど、いざ氷の国へ。

きっかけは、どこにでも転がっていて、それを運命だ!と勘違いして飛んでみるのも悪くはない。何かをはじめるのに、早いも遅いもない。

今日から、絵日記を持って18日間の旅へ。

活版印刷金属の文字を「拾って」反転(逆順)に並べて、固定して、活版印刷機でプリントする。の作業中の哀愁感…1990年初頭まで、新聞もこんな原始的な手法が使われていた。が、今はパソコンで編集してオンデマンドで印刷できる。更に編集(文字訂正)な...
19/07/2026

活版印刷

金属の文字を「拾って」反転(逆順)に並べて、固定して、活版印刷機でプリントする。の作業中の哀愁感…

1990年初頭まで、新聞もこんな原始的な手法が使われていた。が、今はパソコンで編集してオンデマンドで印刷できる。更に編集(文字訂正)などもAiを使えば瞬時に完成する。

何もかもが、利便性と時間短縮を競った技術進歩により「豊かさ」を手に入れたかのように見えるのだがーー。

【活版】の語源は、当時では画期的であった何度使える(何枚も印刷できる)ことから『生きた文字の版』の意味が込められたと知る。
手間をかける、時間をかけることが、人として生きてる証なのかな、と生き急いでいる自分の背中を見て思う。

ゆっくりと「長い旅」に出よう。
長い旅の途上に何を思うのだろうか。

11/06/2026

Eepisode #01 amami-oshima

Aanother time に収録の奄美大島編の冒頭プレビュー版

2022年、画家ミロコマチコが暮らす奄美大島を訪ねた。
そこには、ゆったりとした「しま時間」が流れ、いまだ手付かずの悠久な大自然が残っていた。

そこには、世の中の「利便性や時短を追求した時の速さ」や「企業が利益を追求する」、「競争」などの論理から、良い意味でかけ離れているので独自の「しま時間」が流れているのだろう。

今秋は、そんな「しま時間」を堪能すべく、奄美大島から加計呂麻島へキャンプしながらカヤックで渡ったり、のんびりと島に滞在しようと思っているのだが…

一昨日、ミロコマチコからlineがきた、、そこには…
「ご無沙汰、奄美は相変わらず美しいけど、悲しい開発もたくさん…お友達と読んで話題にしてくれるだけでもうれしやです!」


自分も国内外のあちこちへ行くので、どの口が言う..だけど、大企業が利益や利便性を追求した乱開発には、とても心が痛む。

自分もそこそこ利便性の良い町に暮らすので、どの口が言う..だけど、そこにある「しま時間」や「不自由という贅沢さ」を尊重してほしいと、切に願う。

「人の尊厳」に近い「自然の尊厳」を壊しては、取り返しが使いないと思うのだが…。

検索ワード「芦徳集落」、「ソーシャルグッド」で読んでいただくだけで幸いざんす、、自分も、そっと応援します。



音楽:

残響2026.03.2814:00 - 15:30山本啓ソロライブ rizm 丹波篠山市今田町下小野原7-2◉ お車でお越しの方は会場(rizm)までお越しください。駐車場をご案内します。◉ 公共交通機関往路JR宝塚線 相野駅 下車神姫バス...
27/03/2026

残響

2026.03.28
14:00 - 15:30

山本啓ソロライブ


rizm
丹波篠山市今田町下小野原7-2

◉ お車でお越しの方は
会場(rizm)までお越しください。
駐車場をご案内します。

◉ 公共交通機関
往路
JR宝塚線 相野駅 下車
神姫バス 相野駅13:10発 今田学校13:34着
徒歩2分

復路
今田学校16:18発 相野駅16:39着

22/03/2026

2026.03.28

Zankyo
- 残響 -

Hiraku Yamamoto solo Live

rizmのお向かいのおじいちゃん87歳
rizmを3月末で閉めると伝えたら…
懐かしげに昔話をしてくれた

「物心ついた時には、この旧JAの米蔵は賑わっていて、高く積み上げられた米俵のの上によじ登って遊んでいた」と…
「お百姓さんたちの活気あふれた話し声が記憶に残っている」とも

100年近く前に建った米蔵を2013年の春から借りて、お米の仏語【 riz 】とmemoryの【 m 】から名付けたrizm
13年間ありがとうございました!

多くのアーティストが演じ、多くのお客様に恵まれて、音楽の響き、人々の声が脳裏に焼き付いている

最後に最後に「残響」を残しておこうとおもう

2026.93.28(土) 14:00 〜 15:30

rizm 丹波篠山市今田町下小野原3-7

Zankyo - 残 響 -
山本啓


3500円 当日お支払い

高校生以下は無料(未就学児の参加可)
お申し込みはDM(当日現地で申し込みも可)
(お車でお越しの方はDMください、駐車場のご案内をします…駐車場からバスに乗ってもらうかも知れません…)

公共交通機関
往路
JR宝塚線 相野駅 下車
神姫バス 相野駅13:10発 今田学校13:34着
徒歩2分

復路
今田学校16:18発 相野駅16:39着

住所

今田町下小野原3/7
Sasayama-shi, Hyogo
669-2133

電話番号

+81795063101

ウェブサイト

アラート

colissimoがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

colissimoにメッセージを送信:

ショートカット

共有する

カテゴリー