Restaurant Hatsu

Restaurant Hatsu 「健康・発酵・香り」をテーマに、枠にとらわれない自由な発想のもと、? A cuisine with roots in Japanese cuisine, skills from French cuisine and drawing on Scandinavian influences.

永久に閉鎖。

This is the quintessence of Hatsu.

2022年1月29日を持ちまして、Hatsuは閉店致しました。最終日は「Hatsuの料理」を支えて頂いた舞台裏の方々にご来店頂きました。イノベーションや挑戦に臆する事なく共感してくれたHatsuのサポーターです。「料理」が繋いだ個性的な縁。...
06/02/2022

2022年1月29日を持ちまして、
Hatsuは閉店致しました。

最終日は「Hatsuの料理」を支えて頂いた
舞台裏の方々にご来店頂きました。

イノベーションや挑戦に臆する事なく
共感してくれたHatsuのサポーターです。

「料理」が繋いだ個性的な縁。

振り返ってみれば、この3年間でHatsuにご来店頂いたゲストは皆個性的な方々ばかりでした。
その一つ一つの個性が料理に沁みていき、Hatsu独自の世界観が輝けたのだと思います。

改めまして
3年間の短い間でしたがご愛顧いただきまことにありがとうございました!
そして最後に今まで現場で支えて下さった全てのスタッフの皆様ありがとうございました!

またいつかお会いしましょう!

To everyone who have visited Hatsu,
we wanted to say thank you. It has been a pleasure to meet, serve and cook for you.
Thank you for your support, we hope that we at Hatsu were able to
affect your lives a little with your experience with us.

Thank you for three years and hopefully we will get to meet again,
perhaps under a different name in the future.

Until then!

 歴史あるRemy Martin のHPにレシピを掲載頂きました!是非ご覧くださいませ。The historic company of Rémy Martin have posted my recipe on their website i...
04/02/2022



歴史あるRemy Martin のHPに
レシピを掲載頂きました!
是非ご覧くださいませ。

The historic company of Rémy Martin have posted my recipe on their website in a new collaboration series of encouraging more sustainable cooking and they kicked it off with my broccoli recipe that is beautifully paired with Rémy Martin's new Tercet. Please head on over to their website for my recipe and instructions, so you can enjoy making this at home.






   ・・・今年もまずひと月目が終わり、ふたつ目の新しい月が始まりました。「終わりがあれば始まりもあるよ」なんて、そりゃそうだろ的なことが割と日常的に、慰め代わりに名言ぽく使われたりしますが、本当の「始まりの為の終わり」には、微塵の湿っぽさ...
02/02/2022


・・・
今年もまずひと月目が終わり、
ふたつ目の新しい月が始まりました。

「終わりがあれば始まりもあるよ」なんて、
そりゃそうだろ的なことが割と日常的に、
慰め代わりに名言ぽく使われたりしますが、
本当の「始まりの為の終わり」には、
微塵の湿っぽさもなく、
寧ろ清々しさすら感じたりするものです。

北新地の「HATSU」さんが、
1月29日(土)を最後に閉店の運びとなりました。
この地でオープンして3年、
3年連続ミシュラン1ツ星獲得、
2022年はグリーンスターも獲得、
ヒトサラの「シェフたちが選んだシェフ」、
Best Chef 100にも選ばれたばかりでしたが、
その最終日、最後の時間を過ごさせていただき、
最後の客として見送っていただきました。

「モーモーブレッド」の投稿を覚えてる方、
いらっしゃいますでしょうか?
デンマークで大使館の料理人として活躍され、
コペンハーゲンのレストランなど8年間を過ごし、
デンマーク人のマダムとご結婚された、
もうデンマーク人なんだと思うシェフからの依頼。
自分の引き出しに「北欧」が無いもので、
料理やシェフから感じたものを素直に具現化した結果、
ほぼ「シュクレのパン」では無いパンが出来ました。
レストランのパン史上、3本に入る難易度でしたが、
とても気に入っていただきホッとしたのを、
安堵の変な汗と共に昨日のことのように覚えています。
「注文する際、なんと注文すれば良いですか?」
名前まで頭回ってなかったので間髪入れずに、
「マダムに決めてもらってください」と伝えたところ、
もらったインスピレーションだけで作ったパンに、
「おばあちゃんのパン」という名をいただきました。
これはゾワッとするくらい嬉しかったなぁ・・・。
行ったこともない土地を想って作ったパンが、
その国の人の少し深いところに届いたってことですから。

そんな経緯もあって、とても大切なパンでしたが、
最終日に伺ったメニューには、モーモーブレッドの文字が。
「1月のメニューは3年間の集大成」と仰ってた、
お店にとってもお客さんにとっても大事な最後のひと月。
そのメニューに載せていただくだけでも光栄なのに、
更に、登場したパンが包まれていた紙袋には、
シェフが描いた優しいタッチの「モーモー」のイラスト。

・・・なんと表現したら伝わるんでしょうか。
自分が大切に想っていたものを、
それ以上に大切に想ってもらってたときの・・・、
たまたま地元に帰ったとき、
ずっと好きだった人の家の前で、
ずっと好きだった人が車から降りてくるのが見えて、
思わず駆け寄り声をかけそうになったら、
新しい家族と幸せそうに笑いながら降りてきた時のあの、
「お・・・おぅ・・・。
そっちはそっちで幸せやったらそれでええんやで」
っていう、
「なんなん、心配することなかったやんけ」的な、
自虐的な独り言に秘めた
嬉しさ恥ずかしさ照れ臭さの混ざった、
甘酸っぱい感情なんですけど伝わりましたでしょうか。

この日の時間の中で印象的だったのが、
当然ながら渾身のコース一皿一皿もなんですが、
そのお皿を一生懸命に韓国訛りで話すオー君。
専門学校卒業して、まだ入店一年ほどの韓国人スタッフが、
「かなりスパルタで仕上げました」
とシェフは笑ってましたが、
堂々とカウンター越しに料理を説明してる姿。
しかも彼は既にメニュー作成にも参加してるとのこと。
そして、本来ならこの春に専門学校を卒業し、
HATSUに入店予定だった子も普通に手伝っていました。
そして、その子の急遽変更になった入店先も、
僕のよく知ってる素晴らしいレストランに決まりました。

「良い店」と「良いシェフ」は、
自戒も込めてですが、必ずしもイコールではないのです。
「良い店」の定義は幾つかあると思いますが、
「スタッフさんが良い表情で働いてる」はデカいです。
「良いスタッフさんかどうか」は、二の次でいいんですよ。
その前に「良い表情で働けてるのかどうか」、ここです。
ちなみに「笑って喋りながら楽しそうに働いてる」ことを、
「良い表情」とは受け取りません。悪しからず。
「HATSU」さんは、間違いなく良い店でもありました。
若い彼らと話す未来は、「最終日」という物悲しさより、
可能性しかない「これから」への期待に満ちていました。
これ、当事者のシェフやマダムもそうなんですよね。
「きっと、そのほうがいい」って合点が行きましたもん。

終わりは全ての始まりへ。
この話の続き、いつか必ずデンマークでしましょう!

ということで、
今週もシュクレクールはじまるよー!

#北新地ランチ #梅田ランチ #大阪 #パン屋 #大阪パン屋 #梅田カフェ #シュクレクール #ルシュクレクール #テラス席 #パン #ベーカリー 🍞 #大阪ベーカリー _masumoto

「シェフたちがシェフを選ぶ」をテーマにBest Chef 100に選んで頂きました!ありがとうございます!我々シェフ達はどういうところに拘っていて、どこに影響力を感じるのか?プロの料理人は皆が異質な価値観を持っています。その方々から選んで頂...
21/01/2022

「シェフたちがシェフを選ぶ」をテーマに
Best Chef 100に選んで頂きました!

ありがとうございます!

我々シェフ達はどういうところに拘っていて、
どこに影響力を感じるのか?
プロの料理人は皆が異質な価値観を持っています。
その方々から選んで頂け指示されることは
他の表彰にはない特別な喜びを感じます。

残り僅かとなってきましたが、
最後にこの様なニュースが届き
本当に嬉しい限りです。

選んで頂いたシェフの皆様
ありがとうございました!

Selected as one of the 100 best chefs from all over Japan, by other chefs!

Every professional cook has different values.
What are we chefs particular about and which areas can we influence?
I am thrilled and delighted to be chosen by and have the support of my peers in the same industry.

To all the chefs, thank you for your support!

11/01/2022

この度、ミシュランガイドオフィシャルスポンサーのREMY MARTINとのコラボレーションで、
ミシュラングリーンスターシェフによる、一般の方でもご家庭で簡単に作れるサステナブルな料理レシピ(REMY MARTINとのペアリング)を、提供させて頂きました!

Hop on over to the to check out chef special recipe for crispy broccoli, featured on the menu at that you can make yourself at home.



 #路地 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。2022年1月のメニューはHatsuにとっての最後のメニューとなります。3年間の総集編の様なメニューをご用意しております。Hatsuは北新地に誕生しました。近代的...
03/01/2022

#路地
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2022年1月のメニューはHatsuにとっての
最後のメニューとなります。
3年間の総集編の様なメニューをご用意しております。

Hatsuは北新地に誕生しました。
近代的なビルが立ち並ぶ梅田の一角に北新地はあります。
華やかな御堂筋の背後に新地の街は存在していて、
梅田と北新地を繋ぐ無数の「路地」は、
何やら得体のしれない世界へともぐりこんでいく
挑戦的な細道に見えます。

そして一歩足を踏み入れると、
高級クラブやお寿司屋が立ち並ぶ「本通り」の背後に面した
「堂島船大工通り」にHatsuはポツンと存在していて、
何やら得体のしれない世界へと続く「路地」の様な佇まいです。

提供するメニューは
他にはないイノベーティブな料理です。

梅田の街にとって「北新地」は異色な存在であり、
北新地の街にとっては
「Hatsu」も異色な存在なのかもしれません。

華やかな梅田とネオン輝く北新地を繋ぐ無数の「路地」の様に
Hatsuはこの3年の間に
無数のメニューをチャレンジしてきました。

他にはない挑戦的なメニューばかりです。

その総まとめの様なメニューを
最後の月にご用意して皆様をお待ちしております。

HATSU
〒530-0003
大阪市北区堂島1-4-20
第2ロイヤルビルディング1F
TEL:06-6344-3831
定休日:日曜・月曜日・祝日

「閉店のお知らせ」2022年1月29日(土)を持ちましてHATSUは閉店致します。2018年11月のオープンから3年間という短い期間でしたが、たくさんの方々に支えられた3年間でした。HATSUに関わって頂いた全ての方々に感謝致します。ありが...
31/12/2021

「閉店のお知らせ」

2022年1月29日(土)を持ちまして
HATSUは閉店致します。

2018年11月のオープンから
3年間という短い期間でしたが、
たくさんの方々に支えられた3年間でした。
HATSUに関わって頂いた全ての方々に感謝致します。

ありがとうございました。

初めての「初」や発信の「発」の意を込め、
名付けた「HATSU」。
夜の街「北新地」に誕生した「HATSU」は歓楽街であるこの立地に不似合いでありました。

なぜなら、ここには既存の料理から離れた「たくさんの初めて」が詰まってます。
「HATSU」という新しいドアを開けるとこれまで経験した事のない様な食の体験が待っています。

未知の調理法や忘れられた食材を掘り起こし、
古臭い取り合わせの高級食材や
変革すべき風土を解き放った
「初めての料理」をこの地から発信することに意味がありました。

「 新しい料理はシェフからのメッセージだ。」

どこかで読んだこの文章を再び心に響かせ、新しいステージへと向かいたいと思っております。

そして残りの期間も皆様に「初めての体験」をお届けできたら思います。
 
枡本航平
HATSUスタッフ一同

"Announcement"

HATSU will be closing the doors permanently after the last service on Saturday, January 29, 2022.

We feel that it has been such a short period of time, since the opening in November 2018. It has been three wonderful years with continued support from our guests, hailing from all over the world, to whom I would like to express my gratitude, because everyone of you has made HATSU the restaurant that it was.

Thank you very much, from the bottom of my heart.

"HATSU" opened in the entertainment district "Kitashinchi", which was a challenge, for an innovative restaurant in that area.

Nevertheless, we have created many unforgettable firsts, for our guests and ourselves by incorporating new and traditional but long forgotten local ingredients, in contrast to what was too often seen in Kitashinchi, with heaping amounts of luxury ingredients, plated in dated ways. In spite of or even maybe because of the location we were given, I feel like I have pushed myself just a bit further to come up with new, innovative and never seen before dishes, to attract true foodies from near and far.

No matter what, it has been truly special and meaningful for me to have had the opportunity to come up with and serve "HATSU philosophy" dishes for you, and is an experience I will take with me even as I embark on the next stage of my professional career.

I hope to meet you again and cook for you some day in the future, so until then!

Kohei Masumoto
and the entire HATSU staff

クリスマス多くの人が、12月の行事はと問われればクリスマスと答えると思いますが、私は決まってクリスマスからは11月を連想してしまいます。それはなぜだろうと考えていると、11月初旬から始まるクリスマスメニューの準備という思い出が強く心に残って...
21/12/2021

クリスマス

多くの人が、12月の行事はと問われればクリスマスと答えると思いますが、私は決まってクリスマスからは11月を連想してしまいます。
それはなぜだろうと考えていると、
11月初旬から始まるクリスマスメニューの準備という思い出が強く心に残っているからだと思います。私が長年いたデンマークではクリスマスが始まる1か月前から多くの保存食品を大量に仕込みます。
静かに12月という機を待つピクルス、ジャム、燻製物や塩漬け物は、自らに味をしっかり染み込ませ、深みを帯びます。
それらは12月になるとクリスマスを楽しむ多くの人々の記憶に留まります。
なぜならそれは、
11月に力を養い活躍できる機会をじっと待っていた想いがいっぱい詰まっているからだと思います。

沖田黒豚牧場の美味しい放牧豚を柔らかくなるまで煮込み、日本の山わさびを使ったソースで仕上げております。山わさびは体の芯まで温まり、北欧の寒い冬では定番のソースです。沖田黒豚とは鹿児島県伊佐市の豊かな自然の中、純粋な“かごしま黒豚”を広大な放...
10/11/2021

沖田黒豚牧場の美味しい放牧豚を柔らかくなるまで煮込み、日本の山わさびを使ったソースで仕上げております。
山わさびは体の芯まで温まり、北欧の寒い冬では定番のソースです。

沖田黒豚とは
鹿児島県伊佐市の豊かな自然の中、
純粋な“かごしま黒豚”を広大な放牧地で育てているおいしい放牧黒豚です。

私も現地に実際に行き、この広大な土地で味わいましたが、この黒豚は別格な味わいです。

Hatsuのお料理に使う食材は自然環境に配慮し、
料理を通じて持続可能を伝えていきたいと思っております。
広大な土地を歩き回り、
健康的な生活で育ったお肉を魅力的な食材として価値を高めていきたいと思います。

朝、晩はすっかり寒くなってきましたね。
身も心も温まるお料理をご用意しております。

沖田牧場・大阪高島屋での催事のお知らせ

11/10(水)〜16(火)まで大阪高島屋での催事に出店していらっしゃいます。
味百選催事コーナーにて沖田黒豚のとんかつ、お弁当や豚肉の販売まで幅広く開催しております。
是非、この美味しい放牧黒豚を体験してみてはいかがでしょうか?

冬牡蠣・紹興酒・キンモクセイ秋の季節になると、いっせいに咲き始めるキンモクセイ。Hatsuの料理はキンモクセイの様なのかもしれません。ふわっと香り立つ素晴らしい香りに反して、控えめな小さな花弁を持つことから「謙虚」と言う花言葉が名付けられて...
06/11/2021

冬牡蠣・紹興酒・キンモクセイ

秋の季節になると、いっせいに咲き始めるキンモクセイ。
Hatsuの料理はキンモクセイの様なのかもしれません。

ふわっと香り立つ素晴らしい香りに反して、
控えめな小さな花弁を持つことから
「謙虚」と言う花言葉が名付けられています。

Hatsuのお料理も
見たことのないユニークな料理・聞いたことのない食材や調理法に反して、
誰からも愛される控えめで優しい味わいです。

美味しい冬牡蠣を個性的な紹興酒で火入れをし
謙虚で優しいキンモクセイの香りで包み込んでいます。

 #秋メニュー秋のメニュー始まっております。1年を通して、もっとも食の実りを感じられるこの季節。秋刀魚、栗、さつまいも,美味しい秋の魚介や秋鴨などたくさんの日本の実りをご用意しております。
05/11/2021

#秋メニュー

秋のメニュー始まっております。

1年を通して、もっとも食の実りを感じられるこの季節。
秋刀魚、栗、さつまいも,美味しい秋の魚介や秋鴨などたくさんの日本の実りをご用意しております。

03/11/2021



この1分ほどの映像から展開される世界は、夜の歓楽街・
北新地とは繋がりを全く持たない自然の情景かもしれません。

そもそもなぜ北新地だったのか?

いったん3年という月日を終えた
Hatsuの歴史にこれから追記を色々と加えていきたい。

Hatsuの成り立ちから振り返ると、
とんでもない初体験の連続でした。

住所

北区堂島1-4-20, 第2ロイヤルビルディング1F
Osaka, Osaka
530-0003

電話番号

+81663443831

アラート

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