02/03/2026
SANADAを立ち上げて3年を迎えた日。
永浜シェフのスガラボV最後の営業へ。
久しぶりに感じた感覚がピリつくような雰囲気の中で繰り返す速いサービスの数々、少しのミスも許されない雰囲気は自分としてはすごく心地が良くて、やっぱりこんな環境の中で自分は料理人として生きていきたいなと改めて実感した1日でした。
コロナという疫病が蔓延して、独立直前に若くて世間知らずだった自分は、その疫病に対するお客様への対応について、永浜シェフと喧嘩別れをしてしまってからもシェフはずっと気にかけてくれて店を立ち上げてからも応援してくれていました。
永浜シェフの料理やそこに対する好奇心、口下手で独特ながらもシェフらしいリーダーシップは真田典之という料理人を形成する中ですごく大きな影響を受けているなと改めて感じました。
須賀シェフは正直、在籍当時は自分の言葉で表現すると、「すごくおっかない人」という印象が強くて、シェフの高次元な考えは当時全く理解できていませんでした。
独立して、雇われ料理人から料理人と経営者という立場になって暫くしてから須賀シェフが当時言っていた内容の全ての根幹がお客様に楽しんでほしいという一心の中にある考えだったんだと最近ようやく理解でき初めているのかなと思います。
2020年の1月SUGALABO Vに入りこの2人のシェフに出会い、在籍中もその後も受けた学びのおかげで、SANADAというレストランが生まれる時、その中にある軸が強く太いものになり、
来てくださるお客様、生産者の方々、支えてくれた方々が栄養を与えてくださった事で3周年を迎えることができたのかなと思います。
SANADA3周年の昨日、永浜シェフ最後の営業に参加して、改めて確認できた初心を忘れずにこれからも成長していけるよう精進していきます!
皆様、変わらぬご愛顧のほどどうぞ宜しくお願いします🙇
最後に、
永浜シェフ6年間お疲れ様でした!