20/02/2024
二十四節気「雨水」の時期の装花
雪が雨へと変わり、冬から春に向かい始める頃。
草木が芽生え始め土が潤い始めます。
そんな雨水の日に春に向かう装花をあつらえました。
■入り口の扉には近年の春を代表するお花「ミモザの籠活け」
植えるとあっという間に大きくなり、毎年豊かに黄色いお花を咲かせるミモザ。
庭に咲いている様をイメージできるよう籠にたっぷりと豊かに植え込みました。
ミモザの花言葉は「感謝」で3/8はミモザの日。男性から女性へミモザを贈る日とされています。大切な方への贈り物にいかがですか^^
■エントランスには「沢胡桃の籠×桃」
谷あいの水辺に自生し、厚みがあり丈夫な沢胡桃の樹皮。
久住さんの土壁に飾ることを想像して樹皮の表情を選びました。
秋田県で籠の名工が一点一点手作業で作る掛け籠に桃の節句にちなんで桃の枝を。
花は染めた和紙で作った紙花。奈良や京都で奈良時代より行われている神事、花神饌からの着想で桃の枝に和紙の花を作りあしらっています。
■ダイニングには「緑芽吹く樹」
雨水の頃、冬の森から一気に芽吹く森の緑をイメージして。
季節を表す伝統的な暦法の一つ二十四節気。自然や人々の生活に密接に関係しているこの考え、「春分」や「夏至」などはよく耳にされると思いますが、そのうちの一つ「雨水」を2/19に迎えました。
春雨を受けて緑豊かに成長する木々。自然界の活動が活発化するこの時期を感じていただきたいと思います。
#べベック
#ワインペアリング
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